「日本の美しい食卓歳時記」出版記念祝賀・懇親パーティー

後援
  • 内閣府認定公益社団法人 全日本司厨士協会
  • 一般社団法人 和食文化国民会議
  • NPO法人 日本フードコーディネーター協会
  • NPO法人 食空間コーディネート協会
  • 日本ホスピタリティー・サービス 産業団体協議会(JHSIC)

JTAAは、会長阪口恵子ご指導のもと、西洋の伝統文化を日本に広める活動に努力する一方、日本の伝統文化・食卓美の素晴らしさを伝えてまいりました。
特に、お雑煮をはじめとする正月や伝統行事を大切にいたし、10数年に亘り、日本各地、及び、イタリア・イギリス等において日本の食文化の素晴らしさを発信。昨年はイタリア・ミラノ万博日本館においても「お正月に見る日本の食文化」と題して、展示及びセミナーを世界中の皆様にご覧いただいたことは大きな喜びとなりました。
その集大成として、協会が初めて書籍「日本の美しい食卓歳時記」を出版する運びとなり、2017年2月3日、ホテルヒルトン東京お台場に於いて、出版記念パーティーを開催いたしました。
公務のお忙しい中、林 芳正参議院議員(元農林水産大臣)をはじめ、武部 勤全日本司厨士協会名誉総裁(元農林水産大臣)、宇都宮久俊全日本司厨士協会会長、伝承料理研究家奥村彪生先生、野田兼義日本ブライダル文化振興協会専務理事を主賓とし、多数のご来賓のご臨席を賜り、100名以上の皆様にご参加を頂き盛会のうちに無事に閉会いたしました。

日本の美しい食卓歳時記

祝花

受付・お客様お出迎え

会長挨拶

阪口恵子会長

本日は、お忙しい中を駆けつけてくださいましたご来賓の皆様、そして、多くの方々に感謝いたしております。有難うございます。

実はこの本、出版と同時に「優秀図書」に選ばれました。「日本の美しい食卓歳時記」を海外の人達に伝えたい。また、日本人が日本人であってほしいの一心から出版いたしました。

出版にあたり、スタッフに2つの条件を出しました。

1つ目は、日本には四季折々の行事があり、食材があり、食があり、意味があります。この様なことを忘れかけている人や知らない子供達にでも簡単でわかりやすい内容にすること。

2つ目は、私の最初の仕事は海外でした。2・3年前に一服する予定でしたが、ミラノ万博の開催を知り、宇都宮会長と林議員のご尽力のお陰をもちまして参加することが出来ました。その時も、世界の方々は日本の食文化に大変興味をもっておられることを再認識し、一人でも多くの方に日本の食文化を知って頂くために英訳を付けること、でした。

多くの方々のお力添えを頂き、出版することが出来ました。そして、本日ご参加頂いた方々にお披露目することが出来ました。心から感謝いたしております。今後とも、JTAAにお力添え頂きますようお願い申し上げます。

来賓祝辞

ご来賓の皆様より、身にあまるご祝辞を頂戴いたしました。

林 芳正議員
ミラノ万博開催の際の農林水産大臣を務められました。

林 芳正議員によるご祝辞

「阪口会長、素晴らしい本の出版おめでとうございました。日本食は、旬のものを感謝してそのシーズンで頂く。また、その時々の行事にそれを食で表しながら頂く。まさに、本のとおりです。2013年ユネスコ無形遺産、2015年ミラノ万博、2020年東京オリンピック、ホップ・ステップ・ジャンプで、農林水産省が日本の食文化、美味しい農水産物を広げていく中、阪口会長はじめ、協会のご活躍が更に大きなものになることを心よりお祈り申し上げます。」

武部 勤名誉総裁

武部 勤名誉総裁によるご祝辞

「阪口会長、テーブルアーチスト協会の皆様おめでとうございます。外国の方々は日本の国柄に憧れます。国柄を表す象徴的なのが和食ですが、和食を食べることではないのです。日本の心です。桜で日本の心を表している言葉“咲きも終わらぬ、散りも始まらぬ8分咲”があります。「8」は日本の心を象徴しています。8分咲は現在進行形です。日本、又は、職人達は作ったものをお客さんに出すとき、私の腕前では最高ですが、次のときは、もっといいものを作ってお見せします、といいます。現在進行形です。ですから、阪口会長、ミラノ万博行ったから、本を出版したから一区切りと思ってはいけませんよ。“咲きも終わらぬ、散りも始まらぬ8分咲”です。」

宇都宮久俊会長

宇都宮久俊会長によるご祝辞

「阪口会長本当におめでとうございます。姉と言ったら怒られるし、妹と言っても怒られる、なんといえば良いのか、私と阪口恵子さんとの繋がりは2002年京都の世界司厨士協会大会からです。
阪口会長がご挨拶に来られますと、何かあるなとわかります。そのときは相談に乗ります。次の料理オリンピックが東京と沖縄です。その時は、力を借りなければと思っております。皆様あっての阪口会長であります。会員の方々、応援して下さる皆様のお陰と思っております。阪口会長をよろしくお願いいたします。」

奥村彪生先生

奥村彪生先生によるご祝辞

「料理や飲み物、これは農林水産省の健全な振興の中から生まれてくる味です。料理、デザート、あるいは飲み物、ディスプレー、並びに商品開発等、建設的なアート、並びにテーブルアート協会の方々の服装、そして、それだけでなく、ユーモアのある教養溢れる会話、そのこと等を隔たりにして、受け皿を強くしていくのです。心豊かにし、絆を強くすることです。
その意味からすると、協会のお仕事はこれからますます繁栄すると私は確信しております。協会の皆様方、どうぞ、技術のレベルアップをし、お仕事を邁進する事を祈っております。天皇陛下のようなお言葉です。」

乾杯

日本ブライダル文化振興協会 野田兼義専務理事による乾杯のご発声

「私は、農業専門家です。海外にも行っておりました。最近は、日本の作法・食卓に纏わる歴史・1つ1つの意味を知らない人が多い。日本のJRの標語に“日本人が日本人になるお正月”お正月になるとこの標語を思い出しますが、今日この本を見て思い出しました。日本人は、日本人にならなければいけない。
そうゆう大人に育ってほしいです。そこで、皆々様のご健勝と日本を良くしてくださいということで乾杯」

紅一点の阪口会長、主賓の林議員、武部名誉総裁、
宇都宮会長の皆様と乾杯!

転輪太鼓の演奏

国内外で活躍されているシードの皆様

新年(2月4日〜)に福が来るようにと出陣をイメージした曲が会場に響き渡り、すっかり邪気が払われた素晴らしいパフォーマンスでした。

お料理

水口雅司総料理長による料理

節分の行事食いわし料理はじめ、よりすぐりの料理を出してくださいました。ご参加の皆様から「通常のビッフェでは味わえない料理、美味しい!」と大絶賛。

水口雅司総料理長

豆まき

開催日は2月3日節分の日。1年の厄払いに「鬼は外、福は内」。童心に返って盛り上がりました。

中締め

キリンビール㈱関信越統括本部 薹 幸好本部長による中締め

「阪口会長ご出版おめでとうございます。今、スパーさんは、食育に非常に力を入れています。それだけ、日本の食卓が、食事が雑に、また、伝統が忘れがちになっているという問題を抱えています。日本の食文化のよさを改めて認識出来ることが、この本の中に描かれていると思います。皆さん、本を読んで頂いて周りの人に伝えて欲しいと思います。では、協会のご繁栄と皆々様のご健勝を祈念いたしまして、阪口会長に因みまして、スマートに1本締めいたします。パン!有難うございました。」

薹 幸好氏

お見送り

会場歓談風景

モダンな和の雰囲気の会場で、皆様楽しく旧交を温めていらっしゃいました。

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